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武蔵野大学学生インターン、PBP事業地のインド農村大学生とのオンライン交流に挑戦!

武蔵野大学学生インターン、PBP事業地のインド農村大学生とのオンライン交流に挑戦!

2月18日、武蔵野大学グローバルリーダーシッププログラムの学生インターン7名は、PBPコットンプロジェクト事業地の1つであるオディシャ州南部2地区の大学生10名と、オンライン交流会を行いました。PBP財団と、プロジェクト現地パートナーであるチェトナ・オーガニックが連絡調整し、ZOOMを用いて行われました。オディシャ側学生は、PBPコットンプロジェクトの柱の1つ、教育支援の一環として行われている就学支援金の給付を得て大学進学している、多くは先住民出身の若者たちです。

交流会は、英語の他に、ヒンディー語やオディシャ州の公用語であるオリヤ語、さらには先住民の現地語であるサワラ語も飛び交いました。オディシャ側学生にとってはそもそもZOOM会議自体が初めてで、しかもスマホで参加する学生が大半です。農村のネット接続環境が良くないこともあり、うまく意思疎通ができたかどうかは定かではないですが、チェトナオーガニックのスタッフによる通訳もあり、90分の交流会は無事に終わりました。

以下、日本側から参加した武蔵野大学の学生インターンの皆さんのコメントです。

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私はセッションをリードする立場として参加しましたが、日本人だけでなく現地の学生を交えた中でまとめることに苦労しました。誰に対してどの質問をしているのかを明確にし、またすべての学生が均等に交流をする機会を得られるように意識をしていました。そのため、すべての質問の内容を理解することが求められていましたが、私にとっては良い経験となりました。(T・K)

インド事業地の学生とのセッションを通して、自国の綿花栽培を含む農業や習慣への関心や意識の違いを感じました。お互いにそれらの質問を行った際に、私は細く答えることができなかったのですが、インドの学生は栽培期間がどれくらいなのかなどを詳細に理解しており、今後私は自国に関してもより理解深める必要性を考えさせられました。(T・Y)

現地の大学生との交流を通して、まず初めに中々通信ができずネットワーク環境の違いを感じました。また、言語の違う人達とのコミュニケーションの難しさを実感しました。自身の英語力を高め、実際に現地に行って直接交流し、「事業地について」、「インドについて」を学びたいと思いました。(M・H)

先日のオディシャ事業地の大学生との交流会では、地方の気候の違いにより苦労することなど現地の生の声を聞くことができました。また、私は学生にダイレクトメッセージを送って自己紹介や将来の夢について語り仲良くなることも出来ました。ここで学べた価値観などを今後の人生で役立てていければなと思います。(L・L)

事業地の学生からの質問の一つに収入源についてがありました。日本の場合収入源は限られているので、興味を持つことはあまりありません。ですが、この質問からインドでは各家庭によって働いている環境や職種が違うことが予測できました。(Y・K)

初めてインドの学生との交流ということで、環境の違いや視点の大きな違いを学びました。「日本の収入源は何ですか」という質問が一番印象に残り、今までこのような質問について考えたことがなく、職業選択が出来ることが幸せで、恵まれていることが分かりました。改めて視野を広げて様々な視点から物事を見ることの大切さを実感しました。(Y・F)

具体的な質問ではなく日本の生活や教育システムという日本語でも答えるのが難しい質問が多かったと思う。外国の方と接する時に日本の生活について聞かれることはあったが教育システムについて聞かれることは今まで一度もなかった。インドでは高校に行くのが当たり前ではないことが背景にあるからだと思った。(K・S)

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